CROSSROADS Language Studio’s Newsletter January, 2026 A Horse of Course!

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【日本語訳】
人類に自由、忠誠、友情を語りかけ、力、強さ、勇気を象徴し、ヒーローズ・ジャーニーや冒険談を物語り、守護者として振る舞い、人間を神々へと結びつけ、知恵や神秘を体現し、時には危険や邪悪な力の前触れともなる――そんな象徴とは何だろうか?
要するに、私たちの想像の中で神性と危険性の両方を兼ね備え、何千年もの間、そうあり続けてきた象徴とは?
洞窟に住んでいた太古の時代から、摩天楼に暮らす現代に至るまで-この象徴が使われたほとんどの文明は、人類の環境を何千年も共有してきた、ある生き物に感化されてきた。当初、この生き物は単に人間の食料であったが、やがて荷役獣となり、そしてさらには神聖か否かにかかわらず、崇められる象徴へと変わっていった。
そう、・・・それは馬です!
馬は何千年もの間、民話、詩、彫刻、その他の描写に登場し、古代から現代に至る文学に叙述され、芸術や想像の世界では、上述の多くの資質に所以する象徴として用いられてきた。
例えば、ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラの17世紀初頭の名作『ドン・キホーテ』に登場する馬、ロシナンテは、忠誠、友情、忍耐を象徴している。
より近年の例では、『指輪物語』に登場するガンダルフの馬、シャドーファックスは、驚異的な速さと知性で知られている。今日では、馬の蹄鉄さえも、幸運の象徴として使われている。
ロシナンテやシャドーファックスは、人類の理想を馬の象徴に込めた現代の例である。しかしこうした例には、古代から続くはるかに古い先例がある。
ギリシャ・ローマ(グレコローマン)時代以来、ヨーロッパ人はペガサスを自由、ひらめきそして地界の限界を超え、神界へと飛翔する人類の願望の象徴として崇めてきた。
ユニコーンは純潔、無垢、自由と独立、癒しと守護、魔法、そして神の導きを象徴している。
  もう一つの馬の象徴(この場合、半馬の象徴)はケンタウロスだ。ケンタウロスは人間性の本性である二面性を表している;一方は知恵、そして他方は文明の対極にある野性、抑えがたい欲望である。
また暗黒の領域までずっと進むと、スコットランドの伝説に登場する邪悪な馬、悪夢(nightmareナイトメア)の起源と言われるケルピーがいる-「メア」は、英語の「メア(雌馬)」に由来している。

今年、あなたがどの象徴を選ばれても、私たちの願いは・・・

 

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