CROSSROADS Language Studio’s Newsletter August, 2025 Summer hygiene

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日本南部は、夏真っ盛り。一歩外に出ると決まったように、すぐに服の中で泳いでいるような気分になる日々もピーク状態だ。空気は重く、太陽は厳しい、近くの日陰にたどり着く前にシャツは背中にぴったりと張り付いてしまう――これが亜熱帯の夏の「恵み」。汗も湿気もカビもまるでパーティでもしているようだ、そしてあなたは招かれざる客と言ったところだ。

では、この蒸し暑い気候の中で、“ばい菌ハンター”にハマってしまうことなく、どうやってさっぱりと清潔で快適に過ごせるだろうか? ここでは実用的でシンプルな個人衛生習慣の工夫を見てみよう。

汗をかくのは自然なことで、体を冷やす役割を果たしている。しかし汗が皮膚上の細菌と混ざると体臭につながることもある。朗報 ?それは良い匂いでいるために1日、5回もシャワーを浴びる必要はないということだ。特に汗をかいた後の1日1〜2回の優しいシャワーで十分だ。低刺激の石けんを使い、脇の下・足・股間部分に重点を置けばいい。臭いが巣くう「ホットゾーン」だ。清潔な衣服を着ることも同じくらい大切だ。湿気の多い気候では、汗が布地にこもり、細菌が繁殖しやすくなる。そこで、下着と靴下は特に、毎日衣服を着替えるようにしよう。さらに洗濯後は衣服や寝具にアイロンがけすると、布に残る湿気が除かれ、徐々にはびこるカビの繁殖を防ぐことができる。

蒸し暑い天気では、厚化粧はビーチのアイスクリームよりも早くに溶けてしまう。軽めの化粧品を使うか、できればノーメイクで過ごすのがいい。肌には良いはずだ。髪はポニーテールやお団子ヘアなど、首筋をすっきりさせるスタイルを選ぼう。涼しく過ごせるうえに頭皮の汗も減らしてくれる。

個人衛生習慣は、自分の体だけではなく、環境についても同様であるべきだ。日本の中部や南部のような湿気の多いところでは、カビが油断ならない敵。カビは湿った浴室や洗濯かごの中の汗まみれの服、さらにはベッドを好む。カビ対策としては、シーツを週に一度は洗うこと。夏は汗や皮脂の蓄積が早い。浴室はシャワーの後、窓やドアを開けて乾燥を保とう。濡れたタオルや衣服を放置せず、すぐに干すか洗濯すること。また、洗濯機のドラムや浴室の壁も定期的に洗うこと、隠れた場所にカビは繁殖する。

良好な衛生習慣とは、1時間ごとに自分をジャガイモのようにゴシゴシ洗うことではない。大切なのは、自分の体と周りの環境を意識すること。清潔で快適、誰の鼻も不快にさせていなければ、それで十分だ。誰だって汗をかくし、髪が決まらない日もある。時々シーツを洗い忘れることだってある。目指すべきは完璧ではなく、さっぱり感と健康維持、そして夏の暑さで「歩くサウナ」にならないこと。それじゃあ、そこのタオルを手に取り、シャツを洗って、浴室をサッと乾拭きしよう。

そして最後に、常に水分補給を忘れずに!

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